自然栽培vol.17『深すぎて笑える。米と日本酒』
みなさんは、毎日どのくらいお米を食べていますか?
食スタイルの変化や、昨今は炭水化物ダイエットや糖質制限などの影響もあって“米離れ”が進んでいます。
日本人が一日に食べる米の量は、50年前に比べていまや半分以下。でも、50年前のほうが肥満や糖尿病は圧倒的に少なかったのです。
そもそもいま私たちが食べている米とはどんな米なのでしょう?
そして、基本的には米と水だけでつくられる「日本酒」。日本酒を飲んで“米の味”を感じることはなかなかありませんが、海外でも注目されている日本酒は、実は田園風景が支えているのです。
日本人にとって最も身近な主食なのに、意外と知らなかった米。
本書でしか読めない、“笑えるほどの深い”米のはなし。
保存版です!
最寄りの書店かアマゾンなどでお求めください。
【特集】
お深すぎて笑える。「米」と「日本酒」
ニッポンの米の可能性を探る。Part1
ニッポンの米の可能性を探る。Part2
【第2特集】
お米にこだわった日本酒が飲みたい!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【連載】
編集人/保川敏克
編集/温野まき(hanulu)、田中智絵(東邦出版)、藤木 淳(同)
AD/niwa no niwa(山下リåサ、三村 漢)
アートアソシエイツ/山本怜央
DTP/シム スソク(hanulu)